f.lux

朝、昼、夜でPC画面の色温度を最適に変えて目の負担を軽減しよう

f.luxは、PC画面から発せられる色温度を時間帯で調整してくれるMacのディスプレイ照度調整のアプリです。 完全な説明を見ます

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  • PC画面の色温度を太陽の光の移り変わりに合わせて変えてくれる
  • 詳細設定ができる

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  • 表記がすべて英語のため、やや操作しにくい

良い
7

f.luxは、PC画面から発せられる色温度を時間帯で調整してくれるMacのディスプレイ照度調整のアプリです。

真っ暗な部屋でPCやスマホなどの画面を見た時に目がちかちかしたり頭が痛くなったという経験のある人もいるのではないでしょうか。輝度を最小限にしてもPCによる慢性的な疲れ目に悩まされている人もいるでしょう。太陽光がある昼とない夜とでは、明るさがまったく違うため本来はそれに合わせてPC画面の色温度を変えて使った方が目の健康に望ましいと言われています。f.luxではこの問題を解消すべく、PC画面の色温度を太陽の光の移り変わりに合わせて変えてくれます。

アプリをインストール後、快適に使えるようにアプリの設定を行います。位置情報サービスを利用すると、現在地を認識して自分がいる場所の日の出や日の入り時刻から太陽光の移り変わりを認識します。次に色味を決めていきますが、Custom colors、Recommend colors、Classicf.luxとあります。通常、太陽の光は5000~6500K(ケルビン)と言われており、PC画面は9300Kほどと言われています。昼間は明るい太陽光の影響を受けてそれなりに高い数値の色温度でPC画面を見る必要がありますが、夕方から夜にかけては徐々にその色温度を下げていく必要があります。

どれくらいがちょうどよいのかわからない時は、Recommend colors でデフォルト設定されている色温度でまずは試してみるとよいでしょう。夜になると、画面が赤みを帯びた夕焼けのような色になります。色の具合が合わない場合は、f.luxの調節画面にある調節バーを左右に動かして色みを調節してみましょう。

Color Effectsの項目からは、暗室、映画モードと調整できたり、「1時間」もしくは「太陽が昇るまで」明るさが変わらないようにといった詳細設定や週末はそのままにしておくといったことも行えます。

f.luxは表記がすべて英語のため、やや操作しにくい印象がありました。ただ、一度設定をしてしまえば使う環境が大きく変わらない限りは変更する場面も少ないと思うので、PC画面を見ていて目の疲れを覚えている人は使ってみてはいかがでしょうか。